世界でのSDGs達成度ランキングでは日本は162か国中15位であり、国内における認知度も27％前後と高くありません。 私たち企業が推進をして、スタッフ一同で普及に向けた取り組みを率先しておこなっていく必要があると思っています。 まずは、SDGsの認知・普及が先決であり、SDGsを実現するコミュニティーの形成も必要であると考えています。

4.「質の高い教育をみんなに」
ターゲット4.4

技術的・職業的スキルなど、雇用や起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を増加させる
（技術の継承や若者の活躍の場の創出）

5.「ジェンダー平等を実現しよう」ターゲット5.5

政治・経済・公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、
効果的な女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保する。（女性スタッフ割合75％）

8.「働きがいも経済成長も」
ターゲット8.5

若者を含むすべての男女の雇用やディーセント・ワークを推進する

11.「住み続けられるまちづくりを」ターゲット11.7

女性・子ども、高齢者を含め、人々に安全で利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的なアクセスを提供する。

13.「気候変動に具体的な対策を」
ターゲット13.1

気候変動に起因する危険や自然災害に対するレジリエンスおよび適応力を強化する。

15.「陸の豊かさも守ろう」
ターゲット15.2

あらゆる種類の自然の持続可能な管理の実施を促進し、植林などの自然・景観再生を増加させる