2018年02月04日
節分in太宰府天満宮
私の背中を押してくれ、背中を魅せてくれた青木氏
私の友人である坂本氏
お二人の40歳の初老・節分ということで、カメラ撮影を買って出た。
二人には、人としての背中を学んだ。
社会人としての考え方。
責任者としての姿勢。
人を支えることが、自分を支えるということ。
苦楽を共にしたからこそ、友人という財産が残ったケースである。
昼からお客様との打合せの合間をぬって、節分の写真を撮影してデータをお渡しする。
これが恩返しだと思った・・・のか?
二人の記憶の一片にでも残ればいい。
話は変わるが、自分のPCが頭が良すぎて困る。
「鬼は外」とパソコン上で打ち込んだら、キーワード予測により「お庭外」と出た。
「う」と入れると、「ウッドデッキ」と予測してしまったり。
頭が良すぎるのも問題であると、少し笑ってしまった。