2014年11月10日
ドイツ・ライプチヒ研修 JCI世界大会
ドイツに着いてから、お米はほぼ食べず、肉やソーセージ、ポテトを含むイモ類とワインばかり・・・
セバスチャン・バッハ
バッハの博物館などにも行きました。 さほど気にしたこともなかったので、目新しかったです
美術館
広々とした美術館でした
ベルリンの壁
ベルリン
ドイツって・・・
いろいろなイメージを持って、いざライプチヒへ到着
・・・寒い
以上が、初コメントでした。
しかし、クリスマスマーケットで賑わう街を歩いたり、ヨーロッパ各国の方々とコミュニケーションを取ることで、この街がとても好きになりました。食べものが日本人には合うと思いますが、やはりお米が欲しくなった3日目以降。
ちょうど同じ時期に、会長と社長がモナコ公国の日本庭園の剪定工事・指導で来ており、来年着工予定のパリ(ラ・セル・サンクルー城)を視察に行くとのことで、3代すべてヨーロッパにいるという偶然も重なりました。
街並み的には石造りがメインの為、植栽や街路樹、公園は殺風景なものが多かったですが、緑を少しでも取り入れようと様々な工夫がされていました。
改めて、時間があるときにゆっくり回りたい街のひとつです。